ドレスに合わせてダンスシューズの色も選びたい!
あるいは、普段のレッスンも自分の好きな色のダンスシューズで踊りたい!
と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんなオシャレな方にオススメなのが、
です。
ドレスに合わせてダンスシューズの色も選びたい!
あるいは、普段のレッスンも自分の好きな色のダンスシューズで踊りたい!
と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そんなオシャレな方にオススメなのが、
です。
Freed(フリード)は1929年にロンドンで設立されたダンスシューズメーカーです。
数多くの社交ダンスシューズも手がけていますが、バレエシューズメーカーとして有名で、日本ではチャコットがFreed(フリード)のトゥ・シューズやダンスウェア等を販売しています。英国の有名なバレリーナ、Margot Fonteyn(マーゴ・フォンティーン)さんも、Freed(フリード)のトゥ・シューズを愛用されていたそうです。
日本ではやはりSupadance(スーパダンス)の人気が高いですが、Freed (フリード)はしっかりとした履き心地と安定感に定評があります。バレエのトゥ・シューズ等の製造において培われた技術が、社交ダンスシューズにも活かされているのでしょう。
ティーチャーズ・プラクティスシューズにも色々なシューズがありますが、ダンスオンセールで最近人気が急上昇しているのが、
Rayrose レイローズ Lorna Lee L111 (ローナ・リー)
今回はこのシューズの魅力に迫ってみたいと思います。
社交ダンスシューズの名前に、ブランド毎に特徴があるとお気付きですか? 例えばレディースラテンシューズだと・・・
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スーパダンス:1066や1403といった番号
インターナショナル:「Melissa(メリッサ)」「Tasha(ターシャ)」など英語の女性の名前
フリード:「Sylvia(シルビア)」「Leona(レオナ)」など、インターナショナルと同じく英語の女性の名前
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ここまでは割りとすんなり来るネーミングですが、
レイローズの「Gobi(ゴビ)」や「Blizzard(ブリザード)」って何だと思いますか?
ラテンシューズに定評のあるレイローズ(Rayrose)社。中でも、高い人気を集めているのが「カラハリ860」です。
レイローズ(Rayrose)カラハリ860(Kalahari)
履いた感想としては、「かなりのサポート力があるラテンシューズ」です。